千葉県の電気工事士免状
千葉県の電気工事士免状の申請窓口
千葉県の電気工事士免状(交付・再交付・書換え)は、千葉県庁ではなく千葉県電気工事工業組合が受け付けています。県庁が受け付けるのは、第一種免状の返納です。第一種の新規交付では、実務経験証明書を組合で事前に確認してもらってから申請します。
公開日: 2026-10-24 / 最終更新: 2026-10-24 / 診断ルールの確認日: 2026-07-26
運営: 合同会社フューチャープロンプト。AIを活用して作成し、公開前に公式資料と照合しています。誤りのご報告は運営情報へ。
申請先は千葉県電気工事工業組合(本部と16支部)
千葉県の案内には、電気工事士免状の交付、再交付、書換えは千葉県電気工事工業組合で受け付けていて、千葉県庁では受け付けていない、と書かれています。出典は千葉県「電気工事士法の手続について」(2026年9月11日更新)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 窓口 | 千葉県電気工事工業組合(本部のほか県内16支部でも受付) |
| 本部の所在地 | 〒260-0005 千葉市中央区道場南1丁目9番15号 |
| 電話 | 043-224-6086 |
| 受付時間 | 平日9時〜17時(12時〜13時を除く)。土日祝日は休み |
県の案内は、第一種の受験者に対して、試験会場では千葉県の手続の案内を配れないため、窓口を間違えないよう注意を促しています。
申請書類は原則として窓口で申請します。窓口で申請できない場合は、申請先に連絡して申請方法を相談するよう案内されています。窓口に持参するのは、本人でも代理の人でもかまいません。
第二種の新規交付は、電子申請の受付も始まっています。電子申請ができる手続は、県の「電子申請が可能な手続(電気工事士法)」のページで確認できます。 登録電気工事業の申請先は免状と別で、千葉県の電気工事業登録申請の流れにまとめています。
手数料は第一種6,000円・第二種5,300円・再交付2,700円
県の申請案内に載っている手数料は、第一種の新規交付が6,000円、第二種の新規交付が5,300円、再交付が2,700円で、いずれも千葉県収入証紙で納めます。収入証紙は、県庁、地域振興事務所、市町村役場などで売られています。申請書にも「国の収入印紙ではありません」と注意書きがあり、収入印紙では納められません。
| 手続 | 手数料(千葉県収入証紙) | 申請案内 |
|---|---|---|
| 第一種の新規交付(試験合格) | 6,000円 | 第一種の交付申請の案内(PDF) |
| 第二種の新規交付 | 5,300円 | 第二種の交付申請の案内(PDF) |
| 再交付 | 2,700円 | 再交付申請の案内(PDF) |
書換えの手数料も2,700円です(県の書換え申請の案内PDFによる)。 金額は変わることがあるため、窓口に出す前に組合の受付で現在の金額を聞いておくと確実です。
第一種の新規交付は実務経験証明書の事前確認が先
第一種の新規交付(試験合格のルート)は、千葉県内に住民登録があり、試験に合格し、電気工事に関する3年以上の実務経験があることが申請の要件で、実務経験証明書は組合の事前確認を必ず受けます。事前確認で不備がなくなると確認済番号が付けられ、番号が付くまで免状は申請できません。
| 書類 | 内容 |
|---|---|
| 交付申請書 | 電気工事士免状交付申請書 |
| 手数料 | 千葉県収入証紙6,000円 |
| 写真 | 1枚(縦4cm×横3cm、上三分身像、無背景、6か月以内に撮影) |
| 本人確認 | 住民票(6か月以内の発行)またはマイナンバーカード等の写し1通 |
| 試験結果 | 試験結果通知書のはがき(原本) |
| 実務経験 | 実務経験証明書(組合の事前確認済みのもの) |
氏名が変わっている人は戸籍抄本を添えます。ほかに電気工事の資格を持つ人は、その写しも必要です。
実務経験証明書の書き方は第一種電気工事士免状の実務経験証明書の作り方で扱っています。 第二種の新規交付は、住民票等・写真・手数料・試験結果通知書のはがき(原本)、養成施設の修了者は修了証明書で申請します。
再交付と書換えは千葉県知事が交付した免状だけ
再交付と書換えの対象は、千葉県知事から免状の交付を受けた人だけで、転居して住所が千葉県外になっても、交付した県で手続します。県の案内には、免状の再交付は現住所に関係なく、免状を交付した都道府県知事が行う、と書かれています。
- 再交付:汚損、破損、紛失した場合。申請書、手数料2,700円、写真1枚、汚損または破損した免状を出す
- 書換え:氏名が変わった場合。第一種・第二種のどちらも対象
- 氏名が変わっていて免状も失ったときは、再交付と書換えの申請を同時に出す
- 住所が変わっただけなら県への手続は不要で、免状の訂正は本人が行う
免状の交付番号や交付年月日が分からないときは、組合に連絡するよう案内されています。
書換えの手数料は千葉県収入証紙2,700円で、戸籍抄本(6か月以内に発行され、氏名変更の内容が載っているもの)、免状、写真1枚を添えます。 氏名が変わったあとの電気工事業の変更届は、免状の書換えと電気工事業の変更届で扱っています。
第一種免状の返納だけは県庁
退職などで第一種電気工事士免状が不要になったときは、免状と返納届出書を千葉県庁の産業保安課電気担当へ郵送または持参します。組合ではなく県庁が窓口で、千葉県知事から免状の交付を受けた人だけが返納できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宛先 | 〒260-8667 千葉市中央区市場町1番1号 千葉県防災危機管理部産業保安課 電気担当 |
| 持っていくもの | 免状と返納届出書(様式は県のサイトからダウンロード) |
| 方法 | 郵送または持参 |
第一種の免状を持つ人は、5年ごとの定期講習の対象です。返納するかどうかを決める前に、第一種電気工事士の定期講習の受講義務も確認してください。
申請前の確認チェックリスト
- 受付先が県庁ではなく千葉県電気工事工業組合(本部か最寄りの支部)であることを確かめたか
- 再交付・書換えなら、手元の免状が千葉県知事の交付か
- 第一種の新規交付なら、実務経験証明書の事前確認を受けて確認済番号を得たか
- 手数料を、国の収入印紙ではなく千葉県収入証紙で用意したか
- 写真(縦4cm×横3cm、6か月以内)と住民票等を用意したか
- 窓口に行けないときは、先に組合へ連絡して申請方法を相談したか
本記事は一般的な制度整理であり、個別案件の法的判定、電気工事の施工・設計、申請書類の作成や提出代行を行うものではありません。2026年10月24日に千葉県の電気工事士法の手続のページ(2026年9月11日更新)、書換え申請のページ、第一種・第二種の交付申請と再交付申請の案内を確認しました。窓口・手数料・書類は変わることがあるため、申請前に千葉県電気工事工業組合または千葉県産業保安課で確認してください。
次に知りたいこと:免状の再交付・書換えの申請先と書類、都道府県ごとの窓口。
まだ自身の区分を確認していない場合は、回答を保存・送信しない電気工事業区分セルフチェックを使うと、新規開業時の4区分の目安を表示できます。
一次資料の一覧は公式資料・根拠で確認できます。