電気工事士試験の日程と手数料

電気工事士試験 令和8年度の日程と受験手数料

令和8年度の電気工事士試験は、第一種・第二種とも上期と下期の年2回で、受験手数料は第一種が13,000円(インターネット申込み)、第二種が11,100円です。申込み期間、CBT方式(コンピュータで受ける方式)の実施期間、筆記方式と技能試験の日を、電気技術者試験センターの2025年12月付の日程表から一覧にします。

公開日: 2026-10-16 / 最終更新: 2026-10-16 / 診断ルールの確認日: 2026-07-26

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令和8年度の日程の一覧

日程表は、第一種と第二種のそれぞれについて、上期と下期の申込み期間、学科試験のCBT方式と筆記方式、技能試験の日を示しています。技能試験の日も同じ表に載っています(電気技術者試験センター:令和8年度電気工事士試験の実施日程等のご案内)。

令和8年度の電気工事士試験の日程(2025年12月付の案内)
項目第一種 上期第一種 下期第二種 上期第二種 下期
受験申込み期間2月13日〜3月2日7月27日〜8月13日3月16日〜4月6日8月17日〜9月3日
CBT会場の予約期間3月9日〜4月13日8月20日〜9月24日4月10日〜5月15日9月9日〜10月14日
学科試験(CBT方式)4月1日〜5月8日9月11日〜10月18日4月23日〜6月7日9月24日〜11月8日
学科試験(筆記方式)CBT方式のみ10月4日5月24日10月25日
技能試験7月4日11月21日7月18日または19日12月12日または13日

日程表の「第一種 上期」の筆記方式の欄には、注記で「第一種電気工事士上期学科試験は、CBT方式のみ実施します」とあります。第二種の技能試験は、各試験地(47都道府県)で土曜日または日曜日に分けて実施される、と注記されています。

受験手数料

受験手数料は、第一種がインターネット申込み13,000円・書面申込み14,400円、第二種がインターネット申込み11,100円・書面申込み12,500円で、いずれも非課税です。上期と下期で金額は同じです。

令和8年度の受験手数料(非課税)
申込み方法第一種第二種
インターネット申込み13,000円11,100円
書面申込み14,400円12,500円

日程表によると、申込みは原則インターネットで、学科試験の免除を受けて申し込む場合も同じ申込み期間です。書面での申込みを希望するときは、やむを得ない事情がある場合に限り、受付終了日の10日前までに試験センターへ連絡するよう案内されています。

日程表の注意書き

学科試験に合格した人は、申請により次回及び次々回の同じ種類の学科試験が免除されます(e-Gov法令検索:電気工事士法施行令第9条第3項)。免除や科目は試験の科目・学科免除の記事で整理しています。

令和9年度以降を調べるとき

この日程表は令和8年度の分です。令和9年度(2027年度)からは学科試験が原則CBT方式になる、と電気技術者試験センターが案内しています。移行の内容は2027年度試験の記事、ほかの改正の施行日は電気工事士・電気工事業の改正と施行日の一覧で確認できます。

令和9年度の日程と手数料は、試験センターが公表した時点の案内で確かめてください。この記事には、公表が確認できた令和8年度の分だけを載せています。

本記事は一般的な制度整理であり、個別案件の法的判定、電気工事の施工・設計、申請書類の作成や提出代行を行うものではありません。日程と手数料は変更されることがあるため、申込み前に電気技術者試験センターの最新の案内で確かめてください。

次に知りたいことは、免状の交付申請の申請先と書類、第一種電気工事士の実務経験証明書、第二種電気工事士の実務経験です。

まだ自身の区分を確認していない場合は、回答を保存・送信しない電気工事業区分セルフチェックを使うと、新規開業時の4区分の目安を表示できます。

一次資料の一覧は公式資料・根拠で確認できます。