宮城県の電気工事士免状

宮城県の電気工事士免状の申請窓口

宮城県の電気工事士免状の新規交付・再交付・書換えは、県庁ではなく、仙台市青葉区にある一般社団法人日本電気協会東北支部が窓口です。手数料は県のセルフレジか電子申請で納めます。第一種を認定で申請する場合の認定申請と、第一種免状の返納だけは、県の消防課が受け付けます。

公開日: 2026-10-24 / 最終更新: 2026-10-24 / 診断ルールの確認日: 2026-07-26

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申請先は日本電気協会東北支部

宮城県の案内では、第一種・第二種の免状交付申請、再交付申請、書換え申請は、いずれも一般社団法人日本電気協会東北支部で受け付けています。申請の窓口は仙台市青葉区中央2-9-10のセントレ東北ビル8階で、受付は月〜金曜日の午前9時から午後5時まで(祝日と年末年始は除く)です。電話は022-222-5577です。

申請は、居住地(住民登録をしている)を所轄する都道府県にする決まりです。出典は宮城県「第二種電気工事士免状交付申請」です。 免状の取得要件は電気工事士免状の取得要件で整理しています。

電気工事業の登録や届出は、免状とは窓口が別です。登録のほうは宮城県の電気工事業登録申請の流れにまとめています。

手数料は第一種6,000円・第二種5,300円

宮城県の案内で確認できる手数料は、第一種の新規交付が6,000円、第二種の新規交付が5,300円、再交付と書換えがそれぞれ2,700円です。第一種を認定で申請する場合、認定申請そのものは手数料がかからず、認定証の交付後に免状の交付申請で6,000円がかかります。返納の届出も手数料はありません。

宮城県の電気工事士免状の手続き別の手数料
手続手数料
第一種電気工事士免状の交付6,000円
第二種電気工事士免状の交付5,300円
再交付(第一種・第二種)2,700円
書換え(第一種・第二種)2,700円
認定申請(認定証の交付)・第一種免状の返納なし

手数料の納め方と申請方法

書面で申請するときは、県庁舎や県合同庁舎などのセルフレジで手数料を納め、出たレシートを申請書に貼って提出します。申請書の下部のバーコードを読み取る方法と、画面で「消防」「電気」の順に選んで「電気工事士免状」の該当の項目をかごに入れる方法があります。支払いはクレジットカード、電子マネー、QRコード決済、現金のいずれかです。

もう1つは電子申請フォームです。必要事項をフォームに入力して、手数料をクレジットカードかPayPayで決済し、添付書類は別に窓口へ持参するか普通郵便で送ります。書面で郵送する場合は簡易書留です。

手続き別の提出書類

交付・再交付・書換えの申請では写真1枚が必要で、第二種の交付申請では住民票の写しは不要です。写真は、6か月以内に撮影した無帽・正面上半身・無背景の縦4cm×横3cmで、裏面に氏名を書きます。

宮城県の電気工事士免状の手続き別の提出書類
手続申請書以外の提出書類
第二種の交付第二種電気工事士試験の合格通知(原本)または指定養成施設の修了証、写真1枚
第一種の交付(試験合格)第一種試験の合格通知書(原本)、実務経験証明書(事前に東北支部の確認を受けたもの)、写真1枚
再交付写真1枚、免状(汚損の場合のみ)
書換え(氏名の変更)免状、写真1枚、氏名の変更を証明する書面(例:戸籍抄本)

第一種は3年以上の実務経験が必要で、実務経験は試験に合格する前のものでも有効と案内されています。実務経歴によっては、第二種免状や認定電気工事従事者の認定証の写しが別に必要になることがあるため、東北支部へ事前に確認します。 証明書の書き方は第一種電気工事士の実務経験証明書で扱っています。

氏名が変わって免状をなくした場合は、書換えと再交付の両方の申請が必要です。住所は、書換えの手続きは不要で、紙の台紙の免状は自分で訂正します。プラスチックカードの免状には住所欄がありません。

全国共通の考え方は免状の再交付・書換えの申請先と書類にあります。

認定申請と返納は消防課

第一種を試験合格以外のルートで申請する場合は、先に宮城県復興・危機管理部消防課へ認定申請をして認定証を受け取り、その後に東北支部で免状の交付申請をします。対象は、高圧電気工事技術者の試験に合格して3年以上の実務経験がある人と、電気主任技術者の免状を取得して5年以上の実務経験がある人です。

  1. 消防課へ認定申請:認定申請書、高圧電気工事技術者の合格証書または電気主任技術者免状の写し、実務経験証明書(事前に消防課の確認を受けたもの)。手数料なし
  2. 審査後に消防課が認定証を交付
  3. 東北支部へ免状の交付申請:交付申請書、認定証、写真1枚、手数料6,000円のレシート

消防課の所在地は仙台市青葉区本町3-8-1(県庁5階北側)で、電話は022-211-2377、受付は月〜金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで(祝日と年末年始は除く)です。出典は宮城県「第一種電気工事士免状交付申請(認定)」です。

第一種免状を自主的に返納する届出も消防課の担当です。返納届出書に免状(紛失の場合を除く)を添えて、県庁5階の消防課へ持参するか簡易書留で郵送し、手数料はかかりません。出典は宮城県「電気工事士免状返納届出」です。

第一種の人は、交付から5年以内ごとに定期講習を受ける必要があります(第一種電気工事士の定期講習)。

申請前の確認チェックリスト

本記事は一般的な制度整理であり、個別案件の法的判定、電気工事の施工・設計、申請書類の作成や提出代行を行うものではありません。2026年10月24日に宮城県の電気工事士免状の各手続きのページ(第一種・第二種・認定・再交付・書換え・返納)を確認しました。窓口・手数料・書類は変わることがあるため、申請前に日本電気協会東北支部または宮城県消防課で確認してください。

次に知りたいこと:免状の交付拒否事由・返納命令、都道府県ごとの窓口。

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