三重県の電気工事士免状
三重県の電気工事士免状の申請窓口と手数料
三重県の電気工事士免状の申請先は、津市の三重県防災対策部 消防・保安課で、郵送が案内されています。手数料は三重県証紙で納め、現金は使えません。
公開日: 2026-10-26 / 最終更新: 2026-10-26 / 診断ルールの確認日: 2026-07-26
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申請先は消防・保安課だけ
三重県の申請窓口は、防災対策部 消防・保安課の1か所です。地域庁舎では受け付けていません。出典は三重県「電気工事士免状の交付等申請について」と電気工事士に関するよくある質問です。
| 宛先 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| 三重県防災対策部 消防・保安課 電気工事士事務担当 | 〒514-8570 津市広明町13番地 | 059-224-2183 |
交付申請ができるのは、三重県に住民票がある人です。再交付・書換え・自主返納は、免状を交付した都道府県に申請します。他県の扱いは免状の再交付・書換えの申請先と書類で比べられます。
手数料は第一種6,000円・第二種5,300円
県の案内にある手数料は、第一種の交付が6,000円、第二種の交付が5,300円、再交付と書換えが2,700円で、書面の申請はいずれも三重県証紙で納めます。現金は取り扱われません。
| 手続 | 手数料 |
|---|---|
| 第一種電気工事士免状の交付 | 6,000円 |
| 第二種電気工事士免状の交付 | 5,300円 |
| 再交付 | 2,700円 |
| 書換え | 2,700円 |
- 三重県証紙は、県内の金融機関などで買えます。収入印紙とは別のものです。
- 再交付と書換えは電子申請もでき、その場合の手数料はクレジットカード払いです。
申請ごとの必要書類
必要書類は申請の種類で変わります。写真は1枚で縦4cm×横3cm、返信用封筒は長形3号(120mm×235mm)で、切手は不要です。帽子をかぶっている、前髪が目にかかっている、目を閉じている、背景があるなどの写真は受け付けられません。
| 申請 | 必要書類 |
|---|---|
| 第二種の交付 | 第二種電気工事士試験結果通知書(原本)、写真1枚、返信用封筒、三重県証紙5,300円分。養成施設の修了で申請する人は、結果通知書の代わりに修了証明書(原本) |
| 第一種の交付(試験合格) | 第一種電気工事士試験結果通知書(原本)、実務経験証明書(証明者の押印が必要)、写真1枚、返信用封筒、三重県証紙6,000円分 |
| 第一種の交付(認定) | 結果通知書の代わりに、認定申請書と、電気主任技術者免状の写しまたは高圧電気工事技術者試験合格証書の写し |
| 再交付 | 再交付申請書(様式第4)、写真1枚、三重県証紙2,700円分。紛失以外は現在の免状 |
| 書換え | 書換える免状、写真1枚、三重県証紙2,700円分 |
第一種の実務経験証明書は、申請の前にひな形の案(証明者の押印をする前のもの)を電子申請かFAXで県に送り、確認を受けるよう案内されています。実務経験年数は、試験合格で申請する場合は3年です。実務経験証明書の書き方は第一種電気工事士の実務経験証明書で整理しています。
書換えでは、氏名が変わったことを示す戸籍抄本などは原則不要です。県職員が住民基本台帳ネットワークで確認するためで、その確認を希望しない人だけが書面を付けます。
試験結果通知書をなくしたときは、電気技術者試験センターに再発行を頼みます(試験結果通知書の再発行)。
郵送の方法と届くまでの日数
- 提出方法:県庁へ持参せず、簡易書留など到着が確認できる方法で郵送するよう案内されています。
- 届くまで:申請の受理から免状の交付まで、2週間から1か月程度です。合格発表のあとの申請が集中する時期は、さらに日数がかかることがあります。
- 住民票:新規の交付では、住民票などの本人確認書類は不要です。
- 申請期限:試験に合格したあとの交付申請に期限はありません。
よくある疑問(県外在住・住所変更・旧免状)
- 三重県に住民票がないとき:新規の交付は、住所地を管轄する都道府県に申請します。三重県で働いていても、他県で交付された免状の手続きは、交付した県が窓口です。
- 住所が変わったとき:届け出は不要で、免状の住所欄は本人が書き換えます。
- 有効期限:免状に有効期限はありません。第一種の人は、定期講習の受講が義務です(第一種電気工事士の定期講習)。
- 昭和63年以前の旧免状:第一種・第二種の区別がない免状は、手続きなしで第二種として有効です。
電気工事業の登録は免状とは別の手続きです。三重県の電気工事業登録申請の流れで整理しています。
申請前の確認チェックリスト
- 交付申請は三重県に住民票があるか。再交付・書換えは三重県が交付した免状かを確かめたか
- 手数料(第一種6,000円・第二種5,300円・再交付と書換え各2,700円)を三重県証紙で用意したか。現金は使えない
- 写真が縦4cm×横3cmで、無帽・無背景か
- 返信用封筒(長形3号)を入れ、簡易書留で郵送する段取りにしたか
- 第一種は、実務経験証明書の案を事前に県へ送って確認を受けたか
本記事は一般的な制度整理であり、個別案件の法的判定、電気工事の施工・設計、申請書類の作成や提出代行を行うものではありません。2026年10月26日に三重県の「電気工事士免状の交付等申請について」と「電気工事士に関するよくある質問」を確認しました。窓口・手数料・書類は変わることがあるため、申請前に三重県防災対策部 消防・保安課で確認してください。
次に知りたいこと:免状の交付拒否事由・返納命令、電気工事士免状の取得要件、都道府県ごとの窓口。
まだ自身の区分を確認していない場合は、回答を保存・送信しない電気工事業区分セルフチェックを使うと、新規開業時の4区分の目安を表示できます。
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