電気工事士免状の申請窓口(福島県)
福島県の電気工事士免状の申請窓口と手数料
福島県では、電気工事士免状の交付・再交付・書換えの申請を、福島県庁の危機管理部消防保安課が郵送で受け付けています。手数料は第一種の交付が6,000円、第二種の交付が5,300円、再交付と書換えが各2,700円で、福島県収入証紙を申請書に貼って納めます(現金書留での申請は不可)。 提出先、証紙の扱い、申請ごとの必要書類を、県の案内から整理します。
公開日: 2026-10-27 / 最終更新: 2026-10-27 / 診断ルールの確認日: 2026-07-26
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提出先は県庁の消防保安課(郵送)
申請書類の送り先は、福島市の福島県庁にある危機管理部消防保安課です。出典は、県の電気工事士免状の交付申請手続についてと、再交付・書換え申請手続きについてです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 送り先 | 〒960-8670 福島市杉妻町2-16 福島県庁 危機管理部消防保安課 |
| 送り方 | 特定記録郵便、簡易書留、レターパックのいずれか |
| 問い合わせ | 電話 024-521-7189(平日 午前8時30分〜12時、午後1時〜5時15分) |
| 交付までの目安 | 申請書が届いてから2週間〜1か月ほど |
新規の交付は、福島県内に住民登録(住民票)がある人が対象です。住民票の添付は要りません。
申請書をダウンロードできないときは、「電気工事士免状交付(新規、再発行、書換)申請書希望」と書いたメモと、切手を貼って宛先を書いた返信用の定形封筒を消防保安課に送ります。県北・県中・県南・会津・南会津の合同庁舎の担当課でも受け取れますが、用意が要るため、事前に電話を入れる決まりです。
手数料と福島県収入証紙の扱い
手数料は、第一種の交付が6,000円、第二種の交付が5,300円、再交付と書換えが各2,700円で、福島県収入証紙を申請書に貼って納めます。収入印紙ではありません。
| 手続 | 手数料 |
|---|---|
| 第一種電気工事士免状の交付 | 6,000円 |
| 第二種電気工事士免状の交付 | 5,300円 |
| 免状の再交付 | 2,700円 |
| 免状の書換え | 2,700円 |
証紙は、県が一覧にしている収入証紙売りさばき所で買います。現金を現金書留に入れて送る申請は受け付けられず、郵便物は開封されないまま返されます。
福島県収入証紙は、2028年9月末で販売が終わる予定です。2028年10月以降は新たに買えず、すでに買った証紙も2029年4月以降は手数料の納付に使えません。
県は証紙に代わるキャッシュレス決済への移行を進めていますが、現在の免状の案内ページは証紙での納付のままです。
申請ごとの必要書類
どの申請にも、縦4cm×横3cmの写真1枚(裏に氏名を書く)と、所定の申請書が要ります。押印は不要です。申請ごとの書類を、県の案内から並べます。
| 申請 | 主な書類(写真・手数料のほか) |
|---|---|
| 第二種の交付(試験合格) | 交付申請書(様式第2)、最終の合格通知書の原本(筆記試験の合格通知書ではない) |
| 第二種の交付(養成施設修了) | 交付申請書(様式第2)、修了証明書の原本(返却されない) |
| 第一種の交付(試験合格+実務経験3年) | 交付申請書(様式第2)、実務経験証明書、最終の合格通知書の原本 |
| 第一種の交付(電気主任技術者免状+実務経験5年、または高圧電気工事技術者試験合格+実務経験3年) | 交付申請書(様式第2)、実務経験証明書、認定申請書(様式1)、電気主任技術者免状または高圧電気工事技術者試験合格証の写し |
| 再交付 | 再交付申請書(様式第4)、汚損・破損した免状(紛失の場合は不要。交付番号と交付年月日が分からなければ空欄のまま出す) |
| 書換え | 書換え申請書(様式5)、現在の免状、変更が分かる住民票や戸籍抄本など(原本) |
再交付を申請できるのは、免状の紛失、破損、汚損の場合に限られます。苗字が変わったときの書換えには、新旧の氏名が両方載った住民票や戸籍抄本などを付けます。新規の交付でも、婚姻などで合格通知書と今の氏名が違うときは、新旧の氏名が分かる住民票などを一緒に出します。
第一種では、実務経験証明書の内容を事前に確認してもらえます。消防保安課へメール(syoubou@pref.fukushima.lg.jp)かファクス(024-521-9829)で送ると、おおむね1週間以内に回答があります。県は、提出前のチェックシートとよくある質問も公開しています。
実務経験の年数の考え方は第一種電気工事士の実務経験証明書で整理しています。
電気工事業の登録は免状とは別の手続きです。福島県の電気工事業登録申請の流れで整理しています。
申請前の確認チェックリスト
- 送り先を、福島県庁の危機管理部消防保安課にしたか
- 特定記録郵便、簡易書留、レターパックのどれかで送るか
- 手数料は福島県収入証紙(収入印紙ではない)で、申請書に貼ったか。現金を同封していないか
- 写真は縦4cm×横3cmで、裏に氏名を書いたか
- 合格通知書は、最終のもの(筆記試験の通知ではない)の原本か
- 氏名が変わっているときは、新旧が分かる住民票などを付けたか
本記事は一般的な制度整理であり、個別案件の法的判定、電気工事の施工・設計、申請書類の作成や提出代行を行うものではありません。2026年10月27日に福島県の電気工事士免状の交付申請手続、再交付・書換え申請手続、収入証紙の案内を確認しました。窓口・手数料・書類は変わることがあるため、申請前に福島県消防保安課(024-521-7189)で確認してください。
次に知りたいこと:免状の交付拒否事由・返納命令、電気工事士免状の取得要件、都道府県ごとの窓口。
まだ自身の区分を確認していない場合は、回答を保存・送信しない電気工事業区分セルフチェックを使うと、新規開業時の4区分の目安を表示できます。
一次資料の一覧は公式資料・根拠で確認できます。