電気工事士免状の申請(高知県)
高知県の電気工事士免状の申請窓口と手数料
高知県で電気工事士免状を申請する先は、県の委託を受けた高知県電気工事業工業組合(高知市大原町)で、県庁の消防政策課ではありません。手数料は高知県収入証紙で、新規交付は第一種が6,000円、第二種が5,300円、再交付と書換えはどちらも2,700円です。
公開日: 2026-10-27 / 最終更新: 2026-10-27 / 診断ルールの確認日: 2026-07-26
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窓口と、県と組合で違う受付時間
提出先は高知市の組合の1か所で、県と組合が案内する受付時間が少し違います。県のページは平日の8時30分から17時(12時から13時を除く)、組合のページは平日の9時から16時45分で、土日祝と年末年始は休みです。
| 窓口 | 所在地 | 電話・FAX |
|---|---|---|
| 高知県電気工事業工業組合 | 〒780-8031 高知市大原町87-8 | 電話 088-832-7822/FAX 088-832-0873 |
出典は、県の電気工事士免状の申請について(2025年2月17日公開)と、高知県電気工事業工業組合の案内ページ「電気工事士免状交付について」です。
持参するときは、両方の時間に収まる9時から16時45分に着くのが確実です。県庁側の問い合わせ先は危機管理部消防政策課で、産業保安担当は088-823-9696です。
申請ごとの手数料と必要書類
写真は全ての申請に1枚要り、裏面に氏名と撮影年月日を書きます。撮影は申請書を出す前の6か月以内で、縦4cm×横3cm、無帽・無背景のものです。
| 申請 | 手数料 | 申請書と写真のほかに要る書類 |
|---|---|---|
| 第一種の交付 | 6,000円 | 県のページの「申請書類 一式」を参照(実務経験の証明を含む) |
| 第二種の交付 | 5,300円 | 合格通知はがき(第二種電気工事士試験結果通知書)、住民票などの写し1通 |
| 再交付 | 2,700円 | 手持ちの免状 |
| 書換え | 2,700円 | 手持ちの免状、変更の内容が確認できる公的書類 |
第二種の住民票などは、申請書を出す前の6か月以内に交付された住民票、有効な運転免許証、マイナンバーカード(表面のみ)のどれかの写しです。第一種の書類の一覧は県がPDFで出していて、この記事では中身まで写していません。実務経験の年数の数え方は第一種電気工事士の実務経験証明書で整理しています。
申請書をダウンロードして出すまで
申請書は県のホームページからダウンロードして自分で書き、証紙を貼って組合へ送ります。組合は3つの段取りで案内していて、書類の準備、記入例に沿った記入と証紙の貼り付け、組合への提出の順です。
提出は、簡易書留で組合へ郵送するか、本人か代理人が窓口へ持参します。
第一種の実務経験は、令和3年(2021年)4月1日以降の申請なら合格日に関係なく3年以上で、電気主任技術者免状などによる知事認定は、これまでどおり5年以上と県は案内しています。
電気工事業の登録は免状とは別の手続きで、高知県の電気工事業登録申請の流れで整理しています。
本記事は一般的な制度整理であり、個別案件の法的判定、電気工事の施工・設計、申請書類の作成や提出代行を行うものではありません。2026年10月27日に、高知県の電気工事士免状の案内ページと申請ごとのページ、組合の案内を読んで書きました。内容は変わることがあるため、出す前に組合(088-832-7822)へ確かめてください。
次に知りたいこと:免状の交付拒否事由・返納命令、電気工事士免状の取得要件、都道府県ごとの窓口。
まだ自身の区分を確認していない場合は、回答を保存・送信しない電気工事業区分セルフチェックを使うと、新規開業時の4区分の目安を表示できます。
一次資料の一覧は公式資料・根拠で確認できます。